皆様お久しぶりです。長らく放置しておりましたが、2022年はゾウについての思いを改め書き綴っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、先日1/8-9に、愛知県は東山動物園・豊橋のんほいパークに出かけておりました。今回はその時のことを記事にします。
東山動植物園
東山動植物園
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
名古屋駅から、地下鉄東山線に乗り、東山公園駅下車で徒歩3分のところにあります。
お正月感あふれる入り口
今回気づいたらコサラお父さんの写真を撮りそびれておりました…アヌラさん、さくらちゃん、ワルダーおばちゃまの写真のみ載せます。
アヌラおかあさんの足には鎖が巻いてありました。出産に備えて今から繋留のトレーニングをしているのかな。
象列車のこと、人間が起こした戦争のこと…東山に足を運ぶたびに、忘れてはならないなと考えさせられます。
豊橋のんほいパーク
【公式】のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)
https://www.nonhoi.jp/
今回は友人の車に乗せてもらいました。名古屋駅から車で一時間半ほどです。
交通手段
今回は往復バスで移動しました。大阪からだと、片道2,500円・3hほどで名古屋に着きます。
宿泊
名駅から一駅の、伏見モンブランホテルに泊りました。今回は4,000円ほど。
【公式】名古屋伏見モンブランホテル│地下鉄伏見駅5番出口から徒歩2分
https://montblanc-hotel.jp/fushimi/
感想
とても楽しかったのと、施設それぞれの特色を感じました。関西圏だとここまで広い施設はないので、東海のゾウ事情はいいなあ…と思います。
今回の記事で写真は載せませんでしたが、東山動植物園のメダカの展示や、のんほいパークの夜行性動物の展示など目を見張るものがありましたし、施設の充実度は金銭もさることながら、金銭をうまく使う熱意・愛情にかかっていると思います。
2022年も引き続き、ゾウへの熱意と愛情のある記事を書けたら…という風に思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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