Instagramでゾウを見よう!おすすめアカウント5選

ゾウさんSNS

こんにちは!Japan Elephants Times 管理人のぞう氏です。

TwitterやInstagramといったSNS上には、ゾウさんの素敵なお写真を掲載しているアカウントがたくさんありますね。
その中でも、とくにおすすめのアカウントを紹介します。
ゾウのお写真を日ごろからたくさん見ている方も、あまり見たことがないけれどこれから見てみたい方も、是非お読みくださいね!
※()内に、そのアカウントで主に扱われるゾウの種類を記載しています。

Lek Chailertさん(アジアゾウ)

Save Elephant Foundationを創設されたLek Chailertさんのアカウントです。
Lekさんのことを、ゾウから子守唄をねだられる動画で見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

動画と同じく、Instagramの写真からも、ゾウに慕われている様子がうかがえます。

Lek Chailertさん(@lek_chailert)がシェアした投稿

そんなLekさんならではの視点で撮影されたお写真の数々はこちらからどうぞ!

Elephant Nature Park(アジアゾウ)

Lekさんのいる、タイ北部にあるゾウ保護施設Elephant Nature Parkのアカウントです。
こちらもゾウ一頭一頭が名前付きで紹介されています。
自由闊達に水遊びやタイヤ遊びをするゾウたちに心洗われるお写真がたくさんあります。


Lekさんのアカウントとはまた違った雰囲気のお写真の数々はこちらからどうぞ!

市原ぞうの国(アジアゾウ・アフリカゾウ)

長らくFacebookでは情報発信されていましたが、市原ぞうの国の公式アカウントがInstagramにもできました。
2018/7/31に産まれたもも夏ちゃんの様子も今後多く掲載されるかな?と今から楽しみです。


市原の素敵なゾウさんたちのお写真はこちらからどうぞ!

David Sheldrick Wildlife Trust

David Sheldrick Wildlife Trustのアカウントです。
David Sheldrick Wildlife Trustは親を亡くしたコゾウが保護されている施設です。
Instagramでは、施設内のゾウたちの様子が日々の投稿やストーリー内に記されています。
特筆すべきは、たくさんゾウたちがいるでしょうに、ストーリー内では一頭一頭名前付きで紹介されていることです。

 

David Sheldrick Wildlife Trustさん(@dswt)がシェアした投稿

David Sheldrick Wildlife Trustでは年間50ドルでゾウの里親になることができるので、Instagramを見て気になったゾウがいれば、里親の申し込みをするのもよいと思います。
※里親の申し込みはオンライン決済ででき、申込期間に応じてレポートが送られてきます。

里親になる・ならないはさておき、とってもかわいいアフリカゾウのコゾウたちのお写真はこちらからどうぞ!

Rob Brandfordさん(アフリカゾウ)

David Sheldrick Wildlife Trustのエグゼクティブディレクターの方です。
ゾウだけでなくほかの動物のお写真も掲載されており、お写真を紹介する言葉ひとつひとつに愛が感じられます。
お写真の雰囲気を見ると、Robさんが動物たちを愛すのと同じくらい、動物たちもRobさんを慕っているのではないかと思います。

 

Rob Brandfordさん(@robbrandford)がシェアした投稿

温かい気持ちになるお写真の数々はこちらからどうぞ!

いかがでしたか?
ご紹介しましたアカウントが、皆様のゾウさんライフのお役に立てれば幸いです。

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